今月のgood2021.12
海の豊かさを守ろう
1.

SDGsアートウォール
WORKSHOP

12.11sat〜12sun
終了しました
みんなで作るSDGsアート!
海洋プラスティックを使用した
ウォールアートでみんなの海を守ろう!

ヨコハマミライトのSDGs企画「SDGsアートウォール・プロジェクト」とマークイズみなとみらいのgoodが連動。地域の子供達と作るワークショップを通じ、海の大切さを知って頂くきっかけにつなげていきます。 「“可愛い”で地球を守る」をテーマに活動するクリエイターチームsobolonと一緒に、海洋汚染や海洋生物の生態系に影響を及ぼすことから世界的に問題となっている海洋プラスチックを使った約縦6.2m高さ1.7mのモザイクアートを作成します。完成した作品は、12月18日(土)よりグランモール公園に面する改修工事中の横浜美術館の仮囲いにて展示します。

  • 場 所/1F グランドガレリア
  • 時 間/11:00〜11:40 (10:30~受付開始)
        13:30〜14:10 (13:00~受付開始)
        15:30〜16:10 (15:00~受付開始)
  • 参加費/どなたでも参加可能です。各回定員20名。
         (混雑時のみ整理券にて対応)
※参加者はマスク着用をお願いいたします。
※当日37.5℃以上の発熱や体調が優れない方の参加はご遠慮いただいております。

sobolon (ソボロン)

岐阜県多治見市出身の幼馴染4人を中心に活動するクリエイターチーム。主に、愛知県の海岸にて海洋プラスチックを回収し、加工・デザイン・製作・販売までをメンバー自身で行い、「 “可愛い”で地球を守る」を合言葉に、海洋プラスチックアクセサリーブランド「sobolon」を運営する。他にも、海洋プラスチックを使ったワークショップ(モザイクアート・万華鏡づくり・アクセサリー製作)の実施や、講演活動やコラム執筆も行っている。
本事業は横浜市のSDGs 達成を目指す先駆的な事業を対象とする「SDGs biz サポート補助金」の助成を受けて実施します。

ヨコハマミライトのSDGs企画「SDGsアートウォール・プロジェクト」とマークイズみなとみらいのgoodが連動。「“可愛い”で地球を守る」をテーマに活動するクリエイターチームsobolonと一緒に、3日間に渡り地域の子供達とワークショップを通じ、海の大切さを知って頂く取り組みを実施致しました。
海洋汚染や海洋生物の生態系に影響を及ぼすことから世界的に問題となっている海洋プラスチックを使い、約縦6.2m高さ1.7mのモザイクアートを作成。完成した作品は、2021年12月18日(土)よりグランモール公園に面する改修工事中の横浜美術館の仮囲いにて展示中です。

12/10(金)は5Fイベントスペースにて本町小学校の生徒様54名にご参加頂き、巨大ウォールアート用のピース作成にご協力頂きました。皆様とても熱心に楽しんで取り組んで頂けたようで、SDGsの大切さについても知って頂くきっかけになりました。

12/11(土)・12/12(日)は当日自由参加、無料のワークショップとして1Fグランドガレリアイベントスペースにて一般のお客様にもご参加頂きました。

素晴らしいモザイクアートが完成!多くの皆様にご協力頂き、ありがとうございました。
<展示期間>~2022年2月13日(日)※天候状況により展示期間が変更となる場合があります。
<展示場所>グランモール公園に面する改修工事中の横浜美術館の仮囲い

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